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鯉の効用(食用鯉養殖量 消費量業界NO.1)

食用鯉養殖量 消費量業界NO.1

食用鯉養殖量 消費量業界NO.1

鯉は栄養価の高い薬用魚

鯉にはタンパク質、ビタミンB1・D・Eが豊富に含まれており、滋養食品として古くから食べられてきました。妊娠中や病後の体力回復にももってこい。また、糖質の代謝を助けてくれるB1は魚の中でも特に多く、疲労回復効果が高いのも特長です。

鯉にはこんな効用が!

糖尿病の療法メニューに

鯉には血糖をコントロールするインスリンホルモンと同じ作用の物質が含まれているので、鯉を食べはじめると尿の糖が下りなくなり、血糖値が正常に保たれるようになります。

肝臓を守る

強肝作用のあるアミノ酸のタウリンが煮汁の中に40%も含まれており、二日酔いやお酒による脂肪肝を防ぐ効果が。鯉を丸ごと煮たものを食べると、新しい肝細胞が増殖していくことも分かっています。

緑内障にも効果的

目の疲れ、目の奥の痛み、肩こり、歩行中にぶつかりやすいなどの症状には、網膜における抗酸化作用のあるルテインや、目に潤いを与えるヒアルロン酸、DHA、コンドロイチン硫酸を豊富です。

糖尿病の療法メニューに

鯉には血糖をコントロールするインスリンホルモンと同じ作用の物質が含まれているので、鯉を食べはじめると尿の糖が下りなくなり、血糖値が正常に保たれるようになります。

腎臓病の食事療法に

腎臓が悪くなり、尿中に多くのタンパク質が出はじめると、体内に水分だけが残ってしまいむくんでしまいます。鯉は高タンパクなので、タンパク質を補いながら水分を排出する作用があります。

腰痛や関節の痛みを和らげる

近畿大学の研究で、実験用の動物に人間のリウマチと似た関節リウマチを作り、鯉を食べさせると、骨の変形やむくみが抑えられるという結果も。ビタミンAが豊富で、生活習慣病に欠かせないビタミンEが多く含まれていることが関係しているといえます。

胃潰瘍にも

鯉を食べると食欲が湧き、胃炎が治まります。実験動物に胃潰瘍を発症させて、鯉を食べさせると最大30%の潰瘍の抑制効果があったという研究結果も出ています。

咳を鎮めてくれる

胆のうには、タウロコール酸という胆汁酸が含まれており、セキ咽喉の痛みや口蓋扁桃炎の痛みに効果的で、気管支喘息の発作を鎮める作用もあると言われています。

免疫力UP

鯉に多く含まれるアルギニンというアミノ酸が免疫力を向上させ、体力のアップ、疲労回復、成長ホルモンの分泌促進作用を発揮します。鯉のおかゆは、滋養強壮の薬膳料理として古くから食べられてきました。

女性に嬉しい効果も

婦人病によい

中国・宋代の医師・蘇頌は「燿血(おけつ)」によいと言われています。「燿血」とは、古血の滞りと解釈されており、中国では婦人病のほとんどは「燿血」と定義されています。特に、中絶などの手術後に体調不良と生理不順が続いているとき鯉を食べると、正常に戻ったという報告も。また、更年期障害などにも効果的です。

母乳の出が良くなる

中国の明の時代の大薬学者・李時珍は著書『本草網目』の中で、「乳汁を下し、腫を消す」と記しています。味噌汁に入れてたべるとさらに良いといわれています。

鯉の美味しい食べ方

鯉のあらい

「ポイント:よく洗い、冷まし、身をしめること」

  1. 洗いに切った鯉を(ザルに入れ)勢いのある水でよく洗う(水のにごりが取れるまで、時々混ぜながら洗う)
  2. 横に氷を入れたボールを用意して(ザルごと)氷水で冷やす
  3. しばらくして、氷水から取り出し、十分水気をきってから盛り付ける

鯉こく 2〜3人前 あら5切の目安

「ポイント:アクを丁寧にとる」

  1. 鯉の身を水でよく洗う
  2. 鍋に水を入れ、鯉を入れる(お湯からでも可)
  3. 煮立ってきたら根気よくアクをとり、酒、ごぼうを入れ15分〜20分弱火でたきこむ
  4. 薄く溶いた味噌を入れ、20分程弱火で炊きこむ
  5. 薄口醤油、味噌で味をつけ、生姜の絞り汁を入れる(砂糖を入れる際は少量)
  6. 最後に、タマネギを入れ盛り付けをしてから小ネギを散らす

【材料】

  • 水 2.5L
  • ささがきゴボウ 1/2本
  • 料理酒 50cc
  • 味噌(1回目)60g (2回目) 90g
  • 薄口醤油 少々
  • 砂糖 少々
  • しょうが 1/3

酢味噌やうなぎのたれも自家製です。化学調味料を一切使用していないこだわりの味です。ゆずこしょうは宮崎から取り寄せています。

鯉や川魚に関することは広松養魚場にお任せください